About Us
企業理念
私たちは、日本の技術と美、そして文化を世界へ伝え、届ける存在でありたいと考えています。
そのために、日本の職人と世界をつなぐ“架け橋”となることを目指しています。
日本の職人が生み出すものには、長い年月をかけて培われた技術と、細やかな美意識、そして一つひとつに込められた想いがあります。
私たちは、その価値を単なる「商品」としてではなく、背景にある物語とともに、世界へ届けていきたいと考えています。
現在、日本はかつてないほどの観光ブームを迎え、訪日外国人の数は4,000万人を超えています。
東京・浅草の近くにある「かっぱ橋道具街」は、約170店舗以上の調理道具や食器の専門店が立ち並ぶ、日本でも珍しいエリアです。
特に外国人観光客からの人気は高く、このエリアの売上の約70%が海外からのお客様によるものとも言われています。
私たちは現在、選び抜いた商品をオンラインで販売していますが、これからはその枠をさらに広げていきたいと考えています。 将来的には、かっぱ橋道具街の店舗の皆さまにもご参加いただき、オンライン上に「ミニかっぱ橋道具街」をつくることを目指しています。
世界のどこにいても、日本の魅力あふれる道具や器に出会える場所を実現していきます。
しかし、私たちは単に商品を並べるだけのECサイトでは十分ではないと考えています。 その器がどのように生まれたのか、どんな職人の手によって作られているのか―― その背景にある想いやストーリーまで届けてこそ、本当の価値が伝わると信じています。
だからこそ私たちは、商品とともに、日本の文化や暮らし、そして作り手の姿を伝えるコンテンツを大切にしていきます。
実際に現地を訪れ、職人と向き合い、その手仕事や想いを映像として記録し、発信していきます。
私たちのサイトを訪れることで、日本のものづくりの奥深さや美しさに触れ、 そしてその出会いが、誰かの暮らしを少し豊かにする―― そんな体験を届けていけたらと願っています。そして日本の観光動画もご紹介していきます。
これからも、たくさんの物語とともに、日本の魅力を世界へ発信していきます。 どうぞ、これからの展開にご期待ください。
私たちの仕事が、海を越え、誰かの暮らしに小さな豊かさや喜びを届けることができたなら。
そして、その先に新たな“縁”が生まれていくことを、心から願っています。

Yukari Konno(𫝆野ゆかり)
代表取締役
私は、かっぱ橋道具街が大好きです。
店先で外国から訪れた方々が、楽しそうに和食器を手に取り、選んでいる光景に、いつも心を動かされてきました。
その姿を見て、ふと考えるようになりました。
「日本に来なくても、世界のどこにいても、本当に良い和食器を手に取ることができたら――」と。
日本の職人が生み出すものづくりには、長い年月をかけて磨かれてきた技術と、日本人ならではの美意識が息づいています。
その価値を、もっと世界へ届けたい。
そして、職人と世界をつなぐ“架け橋”のような存在でありたいと願っています。
私の名前である「ゆかり」には、人と人との縁をつなぐという意味が込められています。
その名の通り、日本の職人の手から生まれた作品が、海を越え、世界の誰かのもとへ届く――
そんな「縁」をつないでいきたいと考えています。
私たちの仕事が、遠く離れた誰かの暮らしにそっと寄り添い、笑顔を生み出すことができたら。
そしてその背景にある、作り手の想いや物語までも、丁寧に届けていけたら幸いです。

Yasuro Jin(神 泰郎)
取締役
私の情熱は、日本の茶道文化にあります 。茶道を真に理解するためには、建築や造園から、陶芸、書道、そして禅に至るまで、日本の広範な伝統を深く味わう必要があると私は考えています 。その意味で、茶道は日本文化を総合的に体現したものであり、お茶を点てる点前の作法を学ぶことは、その奥深い世界の入り口に過ぎません 。
この関心は、私自身の家系に深く根ざしたものです 。母方の親族は、尾張藩の家老であり、「又日庵(ゆうじつあん)」の名で知られた高名な茶人、渡辺規綱(わたなべ のりつな)に連なっています 。規綱は、裏千家11代家元である玄々斎(げんげんさい)の兄でもあります 。こうした家系の歴史が、私にとって生涯の情熱となる日本文化への敬愛を呼び起こしました 。
多岐にわたる茶道文化の中でも、私は特に陶磁器に強く惹かれており、幼少期からその歴史を深く学んできました 。最近では、弊社社長であるゆかりの勧めもあり、日本の食器を世界に紹介・販売するオンラインビジネスを共同で立ち上げました 。茶道と陶磁器に関する私の知見が、この新たな事業に貢献できることを心から嬉しく思っています 。

Nodoka Kai(甲斐 のどか)
アートディレクター
小さい頃から、日本と世界をつなぐ「かけ橋」のような存在になることを志してきました。
これまでにさまざまな国を旅し、現地での生活を通して、言語や文化の違いを超えて、人の想いや温度はつながるものだと実感しています。
現在はその感覚を、自身の視点で写真や映像、言葉として表現し、発信しています。
Okappabashi Shoppingでは、海外のお客様に向けた観光地や食文化、職人の魅力を伝えるコンテンツ制作を担当しております。
旅の中で出会った心が動く瞬間を通して、日本の魅力をより身近に感じていただき、新たな発見につながるきっかけを届けていきたいと考えています。

